若い子の性欲に付き合ってくれる信玄誠司 1 誠司: どうした?顔が赤いぞ。それに息も上がっているみたいだな。 今日の訓練は特にハードだったからな。ほらタオルだ。使うと良い。 2 誠司: おっと…。ははっ「疲れマラ」だな。 なぁに気にすることはない。自分慣れている。 ところで恭二はちゃんと毎日抜いているか? 何を恥ずかしがっているんだ。日頃のパフォーマンスにも関わる大事なことだぞ。 最近はレッスンに仕事と忙しいからな。 抜く時間もないだろう。 3 誠司: よし!丁度いい機会だ。 良ければ自分(me)が相手をしよう! ん?変なこと言ったつもりはないんだが… 恭二もヤりたいざかりの20歳だからな。 そんなに戸惑うことはない。 自分(I)も恭二のチンポをみていたらその気になってきたからな! さぁ皆が居ないうちに精子だしておこう! 4 誠司: ははっ恭二。まだ洗ってもないのに、いきなり蒸れまくった肛門にむしゃぶりついて…❤ もう理性がチンポにヤラれたのか❤ 普段では見られない雄の一面だな!格好良いぞ恭二! 5 誠司: はは恭二ッ❤舐めているだけでもうチンポがとろとろだな!そんなに自分(my)の蒸れまくったアナルの味が良かったか? これならローションも要らないな。もう自分の(my)アナルにチンポをハメたくてたまらなそうだ❤ いいぞ恭二!その男らしいチンポ。自分(my)の中に挿れていっぱいシゴイてみてくれ‼ 6 誠司: やはり若いチンポはいいな❤固くて元気で存在感がある。 自分(my)の中で脈打っているのがはっきり分かるぞ! なぁに自分は隊(Japan Self-Defence Force)に居た頃はこうして仲間に奉仕していたものだ。 自分はなれているから恭二が求めるがまま激しくしても良いんだぞ! 7 誠司: おっ良いな❤容赦のない乱暴なピストンだ❤ 普段は見られない恭二の雄の一面が見られて嬉しいぞ! さぁこのままチンポに集中だ!疲れなんて忘れられるだろう! 恭二の強い性欲、どんどん自分のケツ穴にぶつけてみてくれ! 8 誠司: 部屋中二人のエロい臭いが充満している… 最高に興奮するな❤ 恭二のチンポも中で膨らんで固くなっているのが分かるぞ❤ それなのに容赦なく腰を振り続けて…自分に(me)無責任に中出しするつもりなのか? もちろん良いぞ!自分は(I)覚悟はできている! さぁ我慢はするな!20歳の持て余している無駄ザーメン!自分(me)の中に注入してくれ! 9 誠司: おおっ❤イッているな!ケツの奥に恭二の熱い精液が届いているぞ! 強い男の精液が自分の中に出されると多幸感で満たされるようだ! 堪らない…❤もっと自分の(me)中に注いでくれ!最後の一滴まで自分(I)が受け止める! 最高だ❤自分も精液が止まらなくなっている…❤恭二と一緒になれたのが嬉しかったのか… 大人なのに。。。恭二には恥ずかしいところを見せてしまったな❤ 10 誠司: 若い精液は粋があって良いな! 自分のケツの中で受精したくて奥まで登ってくるようだ❤ ん?浮かない顔だな? まだ出し足りないんだな? 流石はヤりたいざかりの20歳だな! 自分も体力には自信がある。 今日はもう予定はないから自分(my)の家でさらに訓練をつけてやろう! 今夜は恭二が満足するまで付き合ってみせるからな!