えっええ…!? へ…変態… 紳士って なんですか!? 変態紳士の おじさんが 勝負を しかけてきた! いえ…変態でも かまいません! 勝負は受けて 立ちます! いやぁ メイちゃんは 優しいなぁ おじさん 嬉しいよ🖤 ■01 いったい どんなポケモンを… えっ なんであたしに 向けて…!? ――っ ジャローダ あのボール 弾いて! 何か嫌な 予感がする! さすがは ポケモンリーグを 制覇した女の子… 良い勘をしている でももう 手遅れなんだ♥ きゃああ――!? ■02 スレイブボールの発動条件は ポケモンとトレーナーを 一緒にロックオンすること… ボールに捕らわれた君は ジャローダと融合して 別の生命体へと生れ変わる ボクから逃げずに 戦いを受け入れた時点で こうなる運命は 決っていたんだよ 君みたいな ドスケベボディの 女の子は悪い男に 狙われちゃうし… トレーナーをして 無駄な時間を過ごすなんて もったいなさ過ぎる だから変態紳士のボクが 責任持って愛玩ペットの スレイブモンスターとして 飼ってあげる🖤 ■03 んっ んぐうっ なにっ これぇっ あたしは… ジャローダ… マスターの奴隷… マスターに従う 愛玩奴隷… いやっちがう… あたしはメイ… 奴隷なんかじゃ… ない…はずなのに… ああ…ジャローダの 意志を…感じる… ジャローダの… 愛情…服従心… 全てを理解できちゃう… ■04 ふたりで旅に出て… たくさんの人や ポケモンと出会って… 嬉しいことや 悲しいことを たくさん乗り越えて… あたしは最高の ポケモントレーナーに なることができたのに… それら全てが 全部色あせていく… あたし達にとっては どうでもいい物に なっていってしまう… ■05 マスターへの想いが 心の中から あふれ出して止まらない マスターのことしか 考えられなくなる… あたしはただのメス奴隷… マスターに付き従う存在…🖤 ■06 ――さあ 出ておいで メイ 呼びですか マスター? 自分が何者なのか 名乗れるかい? はいっ🖤 あたしはメイ マスターに 捕まえていただき スレイブモンスターに 生れ変わりました! ジャローダの力と トレーナーで培った経験で マスターのお役に立ちます! これからよろしく お願いしますねっ マスター🖤 ■07 んちゅっ んっ あっ マスター 好きぃ🖤 大好きですぅ🖤 マスターの オチンポ… おっきい…🖤 あたしの身体… マスターと 触れ合ってるだけで 求愛行動が 止まりません🖤 マスターの全てを   私で包み込んで あげたいですっ🖤 ■08 見てください マスター 興奮して ずぶ濡れになった あたしのオマンコ 早くマスターの 子種が欲しくて キュンキュンしてます えへへっ それじゃあ マスターのオチンポ 咥えさせて いただきますねっ 初めてですけど あたしに全部 まかせてくださいっ 絶対 マスターを… 満足させて みせますからっ ■09 あっ んあああっ 来たっ マスターの オチンポがっ あたしの オマンコにぃ すごっ これすごっい🖤 ああっ メイは幸せです🖤 今まで 大変な思いをして ポケモン図鑑を 完成させたり ポケモンリーグを 制覇したけど それも全部 マスターに 全てを捧げる 今この時のために あったんですね! ■10 オチンチンが ビクビクってぇ マスターの 精子が欲しいですぅ メイのオマンコに たっぷり注いで くださいっ🖤 メイもイクッ イキますッ🖤 ■11 んっ あっ あん もったいない… マスターの 大事な精子が こぼれちゃう… まだまだ  射精せますよね マスター! メイのご奉仕で 何度だって 元気メイっぱいにして あげますから あたしのこと 沢山可愛がって くださいねっ! ■12