女の子「あ・・・あの・・・社長? 外から丸見えなんですけど? すっごい恥ずかしいんですけど?」 女の子「ほぉっ!? は、入ってくる・・・!?」 女の子「は、入っちゃった・・・」 女の子「ほあああ!?」 (荒い息) 女の子「しゃ、社長ぉひっ!! こ、これっ、、これはひっぃ!! とめっ!!(息が乱れて上手く喋れない)」 社長「まぁなんだ、今年一年間頑張ってくれたご褒美だ・・・受け取りたまえ・・・」 女の子「な、なにをっ!?」 ※これは当社の研究員が本気で作った超強力催淫スプレー。直に吸うと象やライオンのような大型哺乳類ですらたちどころにイキ続けるという問題作である。 安全確認はとっていない試作型のため、人間にはまだ試したことがない。 女の子「これっ・・・ってたしか・・・!?!?」 女の子「(なにかを叫ぼうとしているが、声がスプレーにかき消されてしまっている)」 女の子「(スプレーを大量に吸ってしまう。なお、スプレー噴射継続中)」 女の子「(スプレー噴射継続中)」 女の子「(スプレー噴射継続中)」 女の子「(スプレー残量0)」 女の子「ぷはっ(スプレーが口から外され、咳き込む女の子)」 ※天候に連動してギミック「ホワイトクリスマス」が発動 社長「では私は残りの仕事を片付けに行ってくるが・・・そうだな、君はせいぜいクリスマスソングでも歌って楽しんでいてくれ」 女の子「あいっ!(はい)」 女の子「でぃんぐゆべぇ・・・(理性がぐちゃぐちゃになっているせいで上手く歌えていない)」 女の子「(歌いながらイキ続けている)」 女の子「(歌いながらイキ続けている)」 おわり