私は神代美月。退魔の名家、神代家に生まれた退魔師です。  今回私が討伐に向かったのは、女性を淫らな呪い――淫呪によって狂わせ、しもべとする下劣な妖魔。  戦いの末に滅ぼすことには成功したものの、偶然その場に居合わせた男性に淫呪を刻まれてしまったのです。  あの淫呪は人の身体を発情させ、理性を融かして、色狂いへと変える邪悪な呪い。  私の今の技量では、解呪用の術具もなしに刻まれた淫呪を解呪することはできません。  そのままにすれば、欲望のままに、目についた女性を強姦してしまったことでしょう。  だからといって術で拘束して禁欲させれば、肥大化する欲望に精神が耐えきれず、発狂してしまう可能性が高い。  苦肉の策として、私は彼に刻まれた淫呪を私自身に移すことにしました。  消すことはできずとも、移すくらいのことであれば私にだってできます。  一般人と比べて呪いに対する抵抗力の高い私に移せば、時間は稼げる。  それでも、お腹の奥の方から、ジンジンと熱く、疼きが生まれてきました。 「はぁ……はぁ……んっ……♥ あぁ……♥  熱、い……お腹の、奥が……煮え滾ってる、みたいに。  おっぱいも……おま、んこも……ジンジン、してきちゃう。  んっ♥  だ、だめっ……こんな、ところで、自分で、スる、なんて。  もうすぐ、だから……もうすぐ、あの人の、ところに。  それに、多分……自分でシただけじゃ、この淫呪は、収まらない。  男の、人の……精が、ないと。  くぁ、ぁぅ、んっ♥  ちょっと……考えただけ、なのに……こんな……♥  はぁ……んっ……。  大、丈夫。このくらい、我慢……できる。  また、迷惑、かけてしまうけど……うん。  彼ならきっと、わかってくれる。  退魔師の役目を知って、それでも私を受け入れてくれたあの人なら。  もう……こんなことを言い訳に、あの人に抱かれるなんて、はしたない。  まだ、婚約をしたわけでもないのに。  まだ呪刻は残ってる。  全部解決したわけでもないのに、あの人とひとつになることなんて考えて。  こんな浮ついた考えだから、妖魔に人質なんてとられるのよ。  それに、私にもっと力があれば、自分に移すなんてことしなくても、呪刻を消せたはず。  もっと……みんなを守れる退魔師にならなくちゃ。  だけど今は……この淫呪を解かないと。  んっ♥ ぁ……♥ くっ……。  こんな、淫呪になんて……負けない。  あの人が、待っていてくれるんだから。  ふふっ……きっと、たくさん可愛がって……んぁっ♥ ひゃあっ、んっ♥  にゃにっ♥ あっ、あなたっ、さっきのっ!?  にゃに、すりゅん、れすかっ♥ (※なにするんですか)  ど、どうして、ここにっ……尾(つ)けてきたっ?  淫呪の、影響が、まだ残っていて我慢できない、ですって?  私を……妻、にっ?  冗談、言わないでっ……私には心に決めた人がっ♥  う、嘘っ……淫呪は確かに私に移したはずで……ひゃぁっ♥  やっ、やめっ♥  おっぱい、触っちゃ♥  いっ、今っ、敏感、なってる、からっ♥  いやらしく硬くなってるなんて、言わないでくださいっ♥  誘ってるんだろ、って……そんなこと、ありま、んぁぁっ♥  こっ、この格好は、一族に伝わる退魔の装束でっ♥  大気中の霊気を感じとりやすく、するためでっ……♥  訂正して、ひゃんっ♥ くだ、さいっ!  ちょっ、らめ、そこ、引っ張らないで、くだ、ひゃぁぁ――――っ♥  退魔、装束っ♥ おまんこに、食い込んでぇっ♥  やっ♥ やめっ♥ それ以上引っ張らないれくらひゃっ♥  あなたに刻まれた淫呪は、解けている、はずですっ。  正気に、戻って、くださ、いひぃぃぃっ♥  で、でも……淫呪のせいなら……巻き込んだ私のせいでっ。  くっ、んんっ――♥  手荒なこと、するわけには……。  こんにゃ、こと……らめ、なのに……♥  あの人が、待ってる、のにぃっ♥  だ、だめっ……こんな、状況で……あの人のこと、考えたらっ♥  んぃっ♥ いひぃぃぃぃっ♥  おっぱっ♥ おっぱひぃっ♥ 搾らないでっ♥  んぁぁぁ♥ おまんことおっぱい、一緒にイジめちゃらめれすぅっ♥  はぁ……♥ んぁ、ぁぁ……♥  退魔装束の、股布部分、食い込んで、くるっ♥  クリトリスにも、擦れて♥ 気持ち、いいっ♥  振りほどかなきゃ、いけない、のにぃ♥  ひゃうんぅっ♥  ちょっ、直接、おまんこをっ♥  やっ♥ やめて、くださいっ♥  ぐちょぐちょ、だなんて……そんな、言わないで♥  レイプされると思って期待なんて、してるわけっ……♥  んぃぃぃっ♥ ゆっ、指っ♥ 挿入(い)れちゃっ♥ らめれすっ♥  しょんっ♥ しょんなっ♥  わたしの、しょこっ、しょんなっ♥ ぐちょぐちょ、音立ててっ♥  淫乱、なんかじゃ、ありませんっ♥  これは、ただ……淫呪が、んぁぁぁぁっ♥  あなたに触られて、興奮なんてしてる、わけじゃ……♥  これはただ、あなたから移した淫呪のせいでっ……  ちがっ、ありもしないものを言い訳に使ってるわけじゃなくってっ♥  ほっ、本当に淫呪がっ♥ 発動、してっ♥  ダメっ……これっ、このままじゃ、いけないっ♥  気持ち、よくて……流され、ちゃう♥  この人から漂ってきてる、男の人の匂い♥  すごく、魅力的に感じはじめてる♥  このまま、触られ続けてたら、淫呪に抗えなく、なる♥  お、おねがい、ですから♥  おまんこ、ほじくるの♥ おっぱい、牛みたいに搾るの、やめてっ♥  物欲しそうに指に吸いついてる、なんて、そんなことありませんっ♥  私は、あの人一筋でっ――んぃぃぃぃぃっ♥  はぁ……♥ はぁっ♥ はぁぁっ♥  ひぁっ♥ ちょっ……♥ だめ、ですっ♥  おち……んんぁっ♥  当たって、る……♥ この人の、熱くて、硬いの♥  私の、おまんこに、当たってる♥  く♥ ぁっ♥ ん♥  淫呪の、せいで……いつもより、敏感に、なってる♥  脈打ってるの……私の膣内(ナカ)に挿入(はい)りたがってるの……わかる……♥」  ――欲しい。 (※美月の内なる声) 「今のは……私の、声……?  ちがっ……私は、欲しくなんてっ♥  ひゃぅ、んぅぅっ♥  ふぁぁっ♥ おまんこの、上っ、おちんぽで、なぞっちゃ、ダメぇっ♥  愛液がどんどん溢れてなんて……いっ、いませんっ!  はぁ♥ ふわぁぁっ♥  んっ♥ くぁっ、んぅぅっ♥  なぞら、れるとっ♥ 声、出ちゃうっ♥  ほしくなんて、ありませんっ♥」  ――欲しい。 「なんでっ……こんな、よだれ、みたいに……♥  愛液、溢れてきちゃうのっ♥  だっ♥ だめぇ……♥  こんな、焦らす、みたいに……♥  おまんこと♥ おちんぽ、擦れてっ♥ いやらしい音、出ちゃう♥  い、いやっ……ダメ……ダメですっ♥  そんなっ♥ こんなこと、ダメですっ♥  ぁっ♥ ぁっ♥ んはぁぁっ♥ 先っぽ、当たってぇ♥  ぁっ♥ んぁぁぁっ♥ 挿入(はい)って、きてっ♥  熱いのっ♥ 硬いのぉっ♥  こんなっ♥ こんなのっ……♥」 (気持ち、良すぎるっ……♥) 「ぁ、はぁっ♥  心に、決めた人、いるのにっ♥  あの人のことっ、愛して、るのにっ♥  おねがいっ……私の弱い心を、支えてっ……。  あぁっ♥ ふぁ、ぁぁんっ♥  イッ♥ イクっ♥ イッちゃうぅぅぅぅっ♥」 (※五秒ほどの間) 「はぁ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥ あぁ……♥  んっ……♥ ぁ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥  挿入(い)れ、られた、だけ、なのにぃ……イッ、ちゃった♥  こんなの……はじ、めてぇ♥  わたしのことが……欲し、い……?  今まで出会った中で一番のエロ女?  そんな、こと言わないでくだ、ひゃうぅんっ♥  どっ♥ どんどんっ♥ 奥っ♥ 挿入(はい)ってクるっ♥  あっ♥ ふぁぁ♥  声、出ちゃうっ♥ こんなのっ♥ こんなのぉっ♥  頭の中、融けちゃうっ♥」 (だ、だい、じょうぶ……♥  子宮は、霊気で保護して、ある……♥  それに、この、ままじゃ……おかしく、なっちゃう♥  身体、火照って、あの人のところまで、帰り着けないもの♥  子宮は、守ってる、から♥  浮気じゃ、ないから……♥  私の、力不足が、原因……だもん♥  無関係な人を巻き込んだ、罪滅ぼし、だから……♥  だから、この人が、満足するまで♥  されるがままに、しなくちゃ♥  ちがう……♥ ちがうわ……♥  べ、べつに、このおちんぽが名残惜しいとか、そんなんじゃ、なくって♥  私は、退魔師だから……♥  無関係な人に、迷惑をかけたお詫び、だからぁ♥) 「え、えぇ♥  わたしの、せいでっ、巻き込んで、しまった、から♥  おわっ♥ お詫び、ですっ♥  あなたのものには、なれません、けどっ♥  あなたの、欲望……私で、発散、してくださいぃっ♥  んぉっ♥ おぉっ♥  嘘っ♥ おちんぽ、子宮に、届いてっ♥  これっ♥ 長っ♥ 太いぃっ♥  あの人のより、全然、おっきいっ♥  こんなのっ♥ こんなスゴいの知らないっ♥  はっ♥ はいっ♥  私の、不手際のせいですからっ♥  私の身体、好きに使ってくださいぃっ♥  んぉぉっ♥ ピストン、しゅごいぃっ♥  ぁっ♥ ぁっ♥ んぁぁっ♥  あっ♥ あぁぁっ♥ 射精(で)そう、なんです、かっ♥  はっ♥ はひっ♥ どうぞっ♥  お、お詫びですからっ♥  子宮には、霊力で、保護、しているのでっ♥  そっ♥ そのままっ♥ そのままぁっ♥  膣内(ナカ)で射精(だ)してくだしゃいっ♥  クるっ♥ キちゃうぅっ♥ 射精(だ)されるっ♥  スゴいのっ♥ スゴいのクるぅっ♥」 (※男が美月の膣内で射精。ただし霊力による防護によって子宮は守られる) 「あっ♥ あぁぁぁぁぁっ♥  熱いぃっ♥ しゅごっ♥ こんっ♥ こんにゃっ♥  勢い、しゅごぉっ♥ おまんこの中、いっぱいにっ♥  こんにゃしゅごいのっ♥ はじめてぇっ♥  ごめっ♥ ごめんなひゃいっ♥  あにゃたというものが、ありながらっ♥  膣内射精(ナカダシ)許し、ちゃっれぇっ♥  んぉっ♥ んぉぉぉぉっ♥ イクッ♥  イクイクイクイクゥゥゥゥゥ――――――――――――――――――ッ♥」 (※強すぎる絶頂によって意識を失う。絶頂宣言がフェードアウトしていくように) (ごめんなさいぃ……♥  私、私……この、ままじゃ……快感に、流され、ちゃう……♥  お願い、おねがい、だから……たす……けて……。  じゃないと……私……) (※シーン転換。意識を失った美月は男の家で目を覚ます) 「ん……♥ ぁ……♥ はぁ……♥ んんっ……♥」 (こ、こは……?  私……そう、だ……私、あの人に、犯されて……。  膣内(ナカ)に、射精(だ)されて、気を失うほどイカされちゃったの……?  んっ♥  子宮は、保護してる、けど……膣内(ナカ)に、残ってる……。  力強い、生命力……伝わってくる♥  くっ……いけない……。  気を失ってる間に、淫呪がさっきよりも定着してる……。  この人の精力を吸収して、強くっ……。  さっきの、スゴかった……♥ あんなの、はじめて♥  ちがっ……思考が、淫呪に、侵されて、きてる……。  またあの人に……されたら、私……。  ダメなのに、あそこ、また溢れて、きちゃう……) (※男が戻ってくる音。男は美月が目を覚ましていることに気付く) 「っ……!  あ、あのっ……もう、やめてくださいっ。  も、もう淫呪の影響は解けてるはずですっ!  お願いだから、これ以じょんひぃぃぃっ♥  おっぱいっ♥ おまんこっ♥ イジめ、ないれぇっ♥  だめ……欲しがっちゃって、る♥  やっ♥ やぁっ♥ おまっ♥ おまんこに、おちんぽ押しつけ、ないでっ♥  熱いの♥ 硬いのっ♥ スゴいの♥ 思い出しちゃうっ♥  誘ってなんて、いまっ♥ んひぃぃぃぃっ♥  イッ♥ イクッ♥ イッちゃっ♥ イクゥゥゥゥゥゥゥッ♥  挿入(はい)っ♥ 挿入(はい)っ、ちゃったぁ♥  は……♥ はい……♥ 挿入(い)れられた、だけで……イッちゃい、ましたぁ♥  あっ♥ 嘘っ♥ また、おっきくっ♥  わたしがスケベ、すぎるから、なんてっ♥  わたっ♥ わたしはぁっ♥  んぃぃっ♥ はげっ、激しいぃっ♥ メリメリ、ってっ♥  あの人しか知らなかった、あの人専用のおまんこっ♥  かたち、変えられちゃうっ♥  ぉっ♥ ぉっ♥ ぉっ♥ んぉぉぉっ♥  あの人に捧げた、貞操、なのにっ♥  このおちんぽのかたちに、されちゃうっ♥  んぃっ♥ んひぃぃぃっ♥  子宮届くっ♥ おちんぽっ♥   あの人のじゃ届かなかったところ、押し込まれてるっ♥  そんな、ところ、気持ちいい、なんてっ♥  知らないっ♥ しらないぃっ♥  すっ、スケベ女、なんてっ♥  そんなこと、言わないでくだひゃんぃぃっ♥  わたっ♥ んぃぃっ♥ わたひはっ♥ ただぁっ♥  巻き込んだっ♥ おわびでぇっ♥  らめっ♥ らめれすぅっ♥  わたしにはっ♥ 心に決めた人がっ♥  ぁっ♥ ぁっ♥ ぁっ♥ んぁぁっ♥  しゅごいっ♥ おちんぽしゅごひぃぃっ♥  気持ち、良すぎてぇっ♥ 淫呪、抑えて、られにゃいっ♥  おねがっ♥ おねがい、ですっ♥  もっと、ゆっくりっ♥  子宮、叩かないれっ♥ おかひくっ♥ おかひくなりゅっ♥  このおちんぽのことしか考えられなくなっちゃうからぁ♥  あっ♥ あぁぁっ♥  淫呪が、どんどんっ♥ わたしの、霊力を吸ってっ♥  んぁっ♥ ぁひっ♥ んぃぃぃぃっ♥  頭の、中にまでっ♥ おちんぽ挿入(はい)ってくりゅみたいっ♥  激しっ♥ りゃめぇっ♥  じゅぽじゅぽされりゅとっ♥ おかひくなりゅぅっ♥  おまんこおちんぽに吸いついちゃうっ♥  はひっ♥ んひぃぃっ♥  そうっ♥ そうれしゅぅっ♥ そうに決まってましゅっ♥  この退魔装束っ、あなたみたいな素敵なおちんぽ誘うための衣装ですぅっ♥  御先祖様も♥ そのためにこんな装束にしたに決まってますっ♥  あひぃっ♥ んっ♥ んぃぃぃぃっ♥  しゅごっ♥ しゅごひれしゅぅっ♥  しゅきっ♥ このおちんぽしゅきぃ♥  え……わたしの、子宮に……種付け、したい?  わたしの子宮も自分のものにしたい、だなんて……♥  そっ……それは、それはぁ♥  え、そんなっ……子宮に射精できないならやめる、なんて♥  んっ♥ はぁぁっ♥  子宮、ノック、されてりゅっ♥  んぃぃぃっ♥ ぐりぐりぃ♥ しちゃらめぇっ♥  わらひっ♥ バカになっちゃうぅっ♥  おちんぽのことしか、かんがえられにゃく、んひぃぃぃっ♥  はぁ……はぁ……♥ あぁ……んんっ♥  ん、ぁぁ……♥ おちんぽ、ビクビク、してる♥  わたしの奥で、射精したいって言ってる♥  ぜ、ぜったい……スゴい♥  スゴいに、最高に、決まってるぅっ♥  おまんこ拡げられて♥  この人専用にされちゃってりゅのにっ♥  子宮まで征服されたら、わたしぃ……♥  ぁっ♥ ぁっ♥ ぁっ♥ んはぁぁっ♥  やめっ♥ 子宮グリグリらめぇっ♥  わ、わかったっ♥ わかりましたぁっ♥  はぁ♥ はぁ♥ んっ……はぁ♥ あぁっ♥  んっ♥ うぅ……♥ く、んっ……♥  子宮の……保護術、解除、しましたぁ♥  こっ……これ、で……♥  子宮……無防備に、なり、ました♥  あなたの、どろっどろの特濃精子で♥  私の卵子、無責任レイプできるようになって、ますぅ♥  だから♥ だからっ♥ だからぁっ♥  んぃっ♥ ぉっ♥ おぉぉぉっ♥  ずぽずぽキたっ♥ キてるぅっ♥  うっ♥ 嘘っ♥ 挿入(はい)って、るっ♥  おちんぽっ♥ 子宮に、食い込んでっ♥  しゅご、ひぃっ♥ 子宮の♥ 入口♥ こじあけ、られっ♥  子宮っ♥ 犯されてりゅっ♥   こんっ♥ こんにゃのっ♥ 知ったら♥ もどれにゃいっ♥  じぇんぶ、どうでも、よくなっちゃうっ♥  あの人のじゃ、届かなかったところっ♥  女の大事な場所♥ おもちゃにっ♥  おちんぽ気持ちよくするためのおもちゃにされてるっ♥  んぃっ♥ んひぃぃっ♥  子宮で、感じりゅっ♥  んぃぃっ♥ キスっ♥ キしゅ、してりゅぅっ♥  わたしの、子宮っ♥ ぶっといおちんぽにキしゅしちゃってりゅっ♥  しゅきっ♥ しゅきぃっ♥  これぇっ♥ 子宮キしゅっ♥ 良しゅぎりゅっ♥  はひっ♥ はひぃぃぃっ♥  なるっ♥ なりますっ♥ ならせてくださいぃっ♥  わたしをっ♥ 美月をっ♥ あなたの奴隷妻にしてくださいっ♥  わたしっ♥ わたしはぁっ♥  女として、大事に、されるよりっ♥  退魔の仕事を理解して、くれるよりぃっ♥  メスとしてっ♥ おちんぽで征服される方が幸せに感じるっ♥  ド淫乱女なんでしゅぅっ♥  おまんこがおちんぽ覚えちゃってるっ♥  好きだったはずの人のちんぽ忘れて覚えちゃってるぅっ♥  媚びるっ♥ 媚びちゃうっ♥  はひぃっ♥ んひっ♥ んぃぃぃぃっ♥  もちろんっ♥ もちろんですぅっ♥  あの人よりっ、あの人の粗チンよりっ♥  あなたの、ご主人様のおちんぽの方がずっとステキですっ♥  はひっ♥ もうっ♥ 淫呪に逆らいませんっ♥  ご主人様を受け入れようとしなかった愚かなわたしをっ♥  導いてくれた淫呪を受け入れてっ♥  ご主人様専用のドスケベ女になりましゅからぁっ♥  だからっ♥ らからぁっ♥  美月の無防備子宮に、ご主人様の特濃精子注ぎ込んでくだしゃいませぇっ♥」 (※男が美月の子宮に亀頭を押しつけて射精) 「キたっ♥ キたキたキてりゅぅぅぅっ♥  あの人とっ♥ あんな男なんかと全然違うぅっ♥  逞しくってっ♥ 濃厚な精子っ♥  わたしの無防備な子宮に、びゅるびゅるぅってっ♥  しゅごいぃっ♥ あっついぃ♥  融けるっ♥ わたひっ♥ 中から融けちゃうぅっ♥  んぉっ♥ おぉぉぉぉぉんっ♥  イクッ♥ イキましゅっ♥  受精確定の濃厚精子射精されてイクイクイクイクゥゥゥゥゥゥゥゥッ♥」 (受精っ♥ 受精してるっ♥  わたしの奥の、大事な場所までっ♥  あの人じゃなく、このおちんぽに征服されてるっ♥  わたしの卵子っ♥ これから作られるものまで全部っ♥  この人のっ♥ このおちんぽに占有予約されりゅっ♥  卵子だけじゃないぃっ♥  逆らうの、やめた、せいでっ♥  淫呪が完全に、わたしに溶け込んできてるっ♥  しゅごいっ♥ しゅごいぃっ♥  前だったら絶対に拒絶したのにっ♥  淫呪受け入れるのっ♥ おちんぽに支配されりゅの気持ちよすぎるぅっ♥  はひっ♥ ぁひぃぃっ♥  わらひの、ぜんぶぅっ♥  卵子も、子宮も、おまんこもっ♥  おっぱいも、おしりも♥ ほかのぜんぶもぉっ♥  あなたのっ♥ あなただけのものですぅぅぅぅぅぅっ♥) (※五秒ほどの間) 「はぁ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥  んはぁ♥ あぁ♥  はぁ……♥ はぁ……♥ んあぁぁ……♥  はい……♥ すご、かった、ですぅ♥  こんな、幸せな気持ち、はじめてぇ♥  はい……♥ 霊力の流れでわかるんです♥  絶対……受精、しましたぁ♥  さっき会ったばかりの、名前も知らないあなたの精子で……♥  ほかの人たちのことなんて、どうでもいい♥  このおちんぽ……♥ ご主人様さえいればぁ♥  ほかにはなにも……いりません♥」 (※シーン転換。数ヶ月後、エロ結婚式) 「あぁ……♥ こんな格好で、結婚式だなんて……♥  嫌だなんてとんでもない♥  私はおちんぽのことしか考えられない奴隷妻♥  嬉しくって……どうしようもないくらい興奮しているに決まっていますぅ♥  んぁっ♥ 私のこと、飾ってくださるんですね♥  あなたの奴隷妻に相応しい、いやらしい姿にぃ……♥  誓いの言葉……はい、もちろん♥  私、神代美月はっ♥  ご主人様に、このスケベで淫乱な身体を、捧げることを、誓いまんぃぃぃぃっ♥  はぁ……♥ はぁっ……♥ 捧げる、ことをぉ♥ 誓います♥  続いて……私、神代美月はぁ♥  ご主人様に、おちんぽのことしか考えられない心を、捧げること、んぉぉっ♥  ちかっ♥ 誓い、ますぅっ♥  そして……私、神代美月はぁ♥  私が私たるその本質を……淫(いん)奔(ぽん)に爛(ただ)れたこの魂を、捧げることをぉっ♥  誓いますぅっ♥  はぁ……♥ はぁ……♥ はぁ……ぁ♥ んっ♥ んぃぃぃぃっ♥  あ……♥ あぁぁ♥ はひ♥ もう、全部♥ わたしの、全部ぅ♥  ご主人様の、所有物ですぅ♥  んぁっ♥ はぁ、んっ……♥  はひ……♥ 淫呪……完全に、完成……しましたぁ♥  この先、一生……♥ もう、二度と、誰にも解呪は、できない、くらい♥  わたしの、魂に、結びついて……♥  ずっと、ご主人様のおちんぽのことしか、考えられない♥  発情奴隷妻のままで、いさせてくれます♥  私、美月は……もう、退魔師ではありません♥  私はこれまでに得てきたすべてを捨てて、ご主人様だけの奴隷妻となります♥  あなたの奴隷妻として、このスケベな身体を使い、いつまでも♥ いつまでも♥  あなたの性欲を満たし続けることを誓います♥  ですから……♥ ご主人様専用の、奴隷妻の淫乱子宮にぃ♥  パパの特濃精子を注いで、征服してください……♥  赤ちゃんがいるのに♥ 子宮がこの子のものじゃなくって♥  ご主人様のものなんだって、忘れられなくなる、ようにっ♥  ぁっ♥ ぁっ♥ んぉっ♥ おぉぉんっ♥ ほぉっ♥ おぉぉっ♥  しゅきっ♥ これしゅきぃっ♥  乱暴なっ♥ 穴のことなんて気遣わないピストンっ♥  おまんこ媚びるっ♥ 旦那様に媚びるのぉっ♥  キュウキュウ吸いついて、大好きなおちんぽ(ひと)抱き締めてっ♥  ぁっ♥ んぁぁぁっ♥ 射精(で)るんですかっ♥ 射精(で)るんですねっ♥  キてっ♥ キてくださいぃっ♥  お腹の中のっ♥ この子まで孕むくらい濃厚な精子ぃっ♥  ぉっ♥ ぉっ♥ んぉっ♥ ぉぉぉんっ♥  クるクるクるクるキたキたキらぁっ♥  イクイクイクイクゥゥゥゥゥゥゥゥッ――――♥♥  これっ♥ こりぇぇっ♥ んぃっ♥ おぉぉぉっ♥  射精(で)てりゅっ♥ 熱いのぉっ♥ いろんなものっ♥ 融けてっ♥  おちんぽだけでよくなりゅっ♥  いつもより、いっぱいっ♥ はげしっ♥  ぉぉっ♥ んぉっ♥ ほぉぉぉぉんっ――――――――♥」 (※五秒ほどの間) 「はぁ……♥ はぁ……♥ はぁぁ……♥  とっても、情熱的で、ステキでした♥  はい……ご主人様♥ 誓いのキス、ですね……♥  んっ♥ ちゅっ♥ ぇろぉっ♥ んっ♥  じゅるっ♥ れろぉっ♥ じゅるるっ♥  んんっ♥ はぁっ♥ ちゅぷっ♥ ぢゅるるっ♥  はぁっ♥ ご主人様のよだれ、いつもよりもっと濃くて、いやらしい味がします♥  私のよだれは甘くてスケベな味?  ふふっ♥ お気に召したなら幸いです♥  私のすべては、ご主人様のものですからぁ♥  んちゅっ♥ じゅるっ♥ じゅるるっ♥  じゅぷっ♥ んふぅっ♥ れろっ♥ はぁっ♥ んぅぅっ♥  はぁ……♥ はぁ……♥ はぁ……♥  そうだ……この子の名前、ですけど……♥  あの人と、いつか子供ができたら、と話し合ったことがあったんです♥  ふふっ♥ もちろん、あんな男のこと、一度だって名残惜しんだことはありません♥  こんな素敵なおちんぽの旦那様がいるのに、ほかのおちんぽに浮気なんて♥  それで、もしご主人様がよろしければ――あっ♥  ありがとうございます♥  ふふっ……♥ 元気に育ってね――愛理♥  はい♥  生まれる前からパパの濃厚ザーメンを浴びまくっているんですもの♥  きっと私によく似た――どうしようもない淫乱になるはずですから♥  母娘(おやこ)ともども、可愛がってくださいませ♥」