first page ー共和国 聖アストライア専門店 VIPルームー 「まずはゆっくり  ねっとりシゴいて感度上げて……」 「んぐっ……ぎッ!  ふ━━━ふ━━━━っ♡」 「記録更新目指して  頑張ろうなアルフィン♡」 「ぃ…嫌ぁ…♡  た……たひゅ…へ…♡」 「おぉ……ぁ♡  皇女ま●こはやっぱスゲェわ……♡  おねだりのレベルが…ヤバすぎ…る……♡」 「ひゃ…め……乳首ひゃ…めへ…♡」 「こっから左右の責め方変えて……」 「んひぃイイイっ♡  ひゃ♡ひゃめ♡おっ♡おね♡」 「おーしここからは  ペース上げていくぜアルフィン♡」 Page 2. 「乳首溶へ♡とっ溶へ♡  ひゃめへ♡ひゃめへええぇッ♡」 「ふ━━…たまらねぇぜ…♡  皇女様の…ガチアヘ声……♡」 「み♡みっ♡右♡いひゃ♡  みひ乳首弄らなッああオオぉっ♡」 「ハイハイ了解っ♡  右をもっと激しくってことね♡」 「ちっ違おおおァ━━♡  とっ溶へ♡溶へ♡乳首溶へ♡  イひゃあああ溶へりゅううううぅ♡♡」 「溶けろ♡乳首溶けちまえ♡  思いっきり母乳噴き出せアルフィン♡」 「ひゃめでひゃめでえええぇっ♡♡」 Page 3. 「乳首溶へるっ溶へりゅううううぅ♡♡」 「ぐっ…おぉ…オレもっ!  アルフィンま●こ孕めっ孕めええぇっ‼」 「ぁオオオぁアおぉ━━っ♡♡」 「えぇと…記録は  お━━すっげ…4m超えかよ……」 「さすがは皇女様ってか  エリゼが更新した記録を  すぐ超えてくるとは……」 「ぉ━…ぉオ━━━……♡」 「ふ━━━…どうよ?  オレ様にかかればこんなもんよ♡」 「んじゃ俺はミュゼで記録更新目指すか♡」 「こっちはまたエリゼで挑戦すっかな」 「さてとまだイけるよなアルフィン?  皇女の貫禄っての見せつけてやろうぜ?(笑)」 「くひゃあぁ乳首ひゃめええぇ♡♡」